個体数について

いろいろ誤解もあり嫌われる事が多いカラスさんですが実は身近に暮らしている野鳥なのです。愛情深く、思慮深く、とはいえ意外に臆病です。

自然界の変化に柔軟に対応しつつも、駆除や天候の急変や、緑の減少でその個体数は年々減っています。

東京都環境局の調査では平成13年の個体数は約36000でしたが令和6年の調査では約7200となり80%現象したとの報告が掲載されています。

東京都は駆除の理由が主に苦情ですから、全国の状況は分かりませんが激減していることは間違いないでしょう。

この状況をどう感じるかはそれぞれの立場や携わる仕事や周囲の環境によりさまざまだと思います。

私の個人的にな感想としては、苦情を解消するための方法が短絡的に駆除になっているのではないかと思います。専門家や研究者にきちんと費用をかけて意見を聞き、生態系を維持しつつ、カラスさんだけではなく、生き物たちがうまく共存できる解決策を検討するべきではないかと思います。ひとこといえばニンゲンも生き物たちのひとつなのです。

あれはなんだろう

参考

https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/crow/jyokyo

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